ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web
ヴァイオリン・ウェブ | Violin Web

"フジマリー | フリマリー | Hřímalý"の検索結果

ヴァイオリン好きのための情報サイト ヴァイオリン・ウェブ

"フジマリー | フリマリー | Hřímalý"の検索結果

26 件中 1-10 件目を表示中
[51179]海の上のヴァイオリン弾き氏の投稿は素晴しいのですが、大切な事が抜けています。既に弾いている上で、基礎練習メニューとしては、普通なのですが、初めて弾くのであれば、何れの教本も、キチンと弾ける先生のガイダンスが不可欠...
クロイツェルのNO32、NO33についてしみじみ考えてみましたが、mpとかmfなら随分楽になりますが、pというとほとんどチューニング時のボーイングのイメージです。チューニングのような美しい響きでダブルストップやれというところに難しさ...
あい氏、>上級者になればなるほど、音程などではなく音の粒がそろうように音階練習をします。==賛成できません。それぞれの楽器には楽器によって、それぞれの音に弾き味があります。その弾き味を確認しつつ、指慣らしをするのが、音...
演奏技術・技量は、当然のことながら個人差があります私の周囲で、「趣味でバイオリンを習う=生徒になる」の場合は、「それなりに楽しめればいい」という感じがほとんどです。歌が下手でもカラオケで歌いたいゴルフで90を切ることが...
>>フリマリーを逆から読むという事はどういう事か説明していただけますか?>>下降音系のほうがピッチが合わせやすい根拠は何でしょうか?***文字通り逆から弾きます。楽譜は左から右に読みますが、この教則本は、右から...
クロアシさん ありがとうございます。ゆっくりでは練習しているのですが、“一音全弓でゆっくり”はまだ試していません。今日さっそくその方法で練習してみます。pochiさん ありがとうございます。フリマリーを逆から読むという事はどう...
投稿が遅れました。フリマリー音階教則本を逆から読んで練習しましょう。上昇音系よりも下降音系を先に練習する方が近道です。重音は、上の音に下の音を合わせる方が技術的に簡単です。然し、和声という観点では、下の音に上を合わせま...
>短いテクニックの練習のあと、それを使ったかわいらしい曲があります教材は、どれもそうなんじゃないの?
結論はパクッてないんでんな。
うちの子どもはマイア・バングの教本です。とても丁寧に基礎を積んでいく教材の様です。短いテクニックの練習のあと、それを使ったかわいらしい曲があります。音符が小さめですが、とても良いものだと思います。